国民健康保険とは
国民健康保険というのは、国民健康保険法という法律をもとにして運営されている健康保険制度のことを言います。国民健康保険は、地方公共団体によって運営をされています。
国民健康保険では、一部の例外を除いて、対象者の意思に関係なく加入することになっています。ですから国民健康保険は、社会保障制度の最後のセーフティーネットともいえ、国民皆保険の原則を維持するために重要な役割を果たしています。
国民健康保険は、被保険者が病気やけがをした場合に治療費や実際の治療の現物支給についての負担を行うことになっています。ですから、会社独自の健康組合や公務員を中心に構成されている共済組合とともに社会保障の核となっている制度と指摘されています。